リノベスタジオ リノベスタジオ

OUR 7 SPECIALITIES

7つのこだわり

心地良さへのこだわり

暮らしが楽しいと人生が豊かになります。だからこそ、私たちは家族みんながより心地よく健康で、豊かな暮らしのできる住まいを提供したいと考えます。住まいの性能の向上と暮らしの質の向上のためリノベーション品質にこだわり、お客さまに快適な暮らしをご提案します。

OUR 7 SPECIALITIES

7つのこだわり

暮らしやすく考えられた生活動線。心地良さにつながる収納アイデアやインテリア。地球環境にやさしい自然素材。毎日の暮らしをより安全で快適にする耐震性や断熱性。それを見直すことでエネルギー消費量が減り、省エネ効果が生まれます。リノベスタジオには、住まいのデザイン性だけでなく、大切な家族みんなが、より心地良く暮らせるための7つのこだわりがあります。

OUR 7 SPECIALITIES
1生活動線

生活動線の考えられた住まいは、日々の暮らしに快適さとゆとりが生まれます。リノベスタジオではただデザイン性を上げるだけではなく、年月を重ねてからも家族が暮らしやすい住まいづくりを実現します。

2断熱

断熱性能を上げ、住まい全体をいつも適切な温度・湿度に保つことが住まいの快適さにつながります。1年を通して快適に過ごせるよう、断熱性の良い住まいづくりに力を入れています。

3省エネ

高断熱や、オール電化による光熱費の削減、エコ給湯器の導入など、エネルギー消費量の削減対策をした、家計や環境にやさしい住まいを推奨しています。

4自然素材

住まいは人の健康や生活に影響を及ぼすため、家づくりに使用する素材の選択はとても大事なこと。無垢材のフローリング、漆喰や珪藻土の壁など、体にも環境にも優しい素材を積極的に取り入れています。

5収納

快適に生活する中で、収納は大きなポイントとなります。壁面いっぱいに飾りながら収納できる棚や、見せたくないモノをしまう大型の収納など、あなたの理想に合った機能的な収納アイデアの提案ができます。

6安心感

リノベーションと同時に必要に応じて耐震診断、設備の新調、シロアリ対策などを行っています。目に見えない大事なところにもしっかり気を配ることができます。

7インテリア

家具・カーテン・照明などのインテリア提案や、オリジナル家具の製作、内装デザインも可能です。また、リノベスタジオ1Fは内装材・インテリア小物類を揃えたパーツショップ。たくさんのカタログの中から床材やクロスなどをじっくり選ぶこともできます。

LIFE LINE OF FLOW

生活動線

生活動線の考えられた間取りの住まいは、日々の暮らしに快適さとゆとりをもたらせてくれます。家事動線を変えることで、毎日の家事が楽しく、暮らしが変わってきます。リノベスタジオではデザイン性だけではなく、家族みんながずっと快適に暮らせる住まいづくりを実現します。

生活動線で毎日の生活をラクに楽しく!

家事が楽でスッキリ動ける家。リノベスタジオが一番に考えるポイントでもあります。掃除、洗濯、料理に子育てとお母さんは本当に大忙しです。家族構成やライフスタイルによって一番大変だと思う家事は人それぞれですが、家事動線を変えることで、毎日の家事をラクに楽しくすることができます。

POINT 1家事動線

時間と労力のかかる家事はできるだけ楽に済ませたいものです。洗濯は家族が多いと回数も増え、移動も大変ですがキッチン横にランドリースペースを設けることで時間が短縮でき、さらに、どの部屋からもアクセスできる収納スペースを作れば、子どももお手伝いしやすく大活躍です。

POINT 2通勤動線

会社へ行くお父さん、学校へ行く子ども、末っ子の保育園の支度をするお母さん…と、家庭の朝は大忙しですが、寝室から洗面、キッチンをつなげるだけで、動きがスムーズに。また、住まいの渋滞を起こさないためにも、通路を広くしてお互いがすれ違うことができるようにすることが大切です。

POINT 3来客動線

新しい住まいが完成したら、友人や親戚、両親など、いろいろな人に来てもらいたいもの。来客時には玄関から上がってリビングや客間にお通しすることになりますが、その際の動線のポイントはプライベートなものや見せたくないものが見えないようにすることです。

THERMAL INSULATION

断熱

断熱とは、住まいの外皮(床・外壁・天井など)部分で熱を遮断することです。高断熱で高気密な住まいは、家全体をいつも適切な温度・湿度に保ちやすいので、1年を通して快適に過ごすことができます。たくさんの快適さを手に入れるために、断熱性能の良い住まいづくりに力を入れています。

断熱材とは?

夏の屋根や壁は、日射により非常に高温になります。この熱が室内に伝わるのを防ぐのが断熱材。また冬は、室内の熱が屋根や壁を通して、冷たい外部へ逃げていきます。その熱の移動を防ぐのも断熱材です。断熱材はいわば、魔法瓶やクーラーボックスのような役割をしています。

高断熱のポイント

住宅の気密性や断熱性を高めると、外の温度に左右されず室内の温度を一定に保てるようになり、省エネ効果が期待できます。そのためには、床・壁・天井の全体を隙間なく包むことがとても重要になります。

結露とカビ

外気温が大幅に下がる冬は一年中で最も結露が発生しやすく、放っておくとカビの原因になるだけでなく、家の柱や土台を腐らせる原因となります。カビが増えると、それを栄養源にしているダニが繁殖し、アレルギー反応を起こしたりと悪循環も。一方で、しっかり断熱した住まいでは、温度ムラが小さく室温が均一になります。結露を防ぐためには、適切な換気と家の中に冷えた部分をつくらないことが大切です。

熱中症&ヒートショック防止に効果的

熱中症の5割が「室内」で発生!熱中症は家の中にいても発症します。また、冬場の暖かい部屋と寒い廊下との温度差は 15°C以上になることも。「ヒートショック」とはこの急激な温度変化により身体がダメージを受けること。血圧の変動は心臓に負担をかけるので、心筋梗塞や脳卒中につながりかねません。しかし、断熱した住まいは外気の影響を受けにくく、室内の温度を一定に保てるので、家族の健康を守ることができます。

熱中症の5割が「室内」で発生!

ENERGY SAVING

省エネ

年間を通じて家庭で消費されるエネルギーの25%は冷暖房が占めています。特に冬場、室温を高めるために使う消費エネルギーは相当なものですが、断熱をしっかりとした住まいは外の温度に左右されず、室内の温度を一定に保てるようになり、冷暖房費がお得になります。

エコな住まい

エコな住まいとは、地域の気候風土や敷地の条件、住まい方に応じて自然エネルギーを最大限に活かし、環境に負担をかけない方法で建てられた住まいのことです。その特徴としてオール電化、高気密高断熱、太陽光発電システムの搭載をしていることがあげられます。エコな住まいは光熱費が抑えられることはもちろん、太陽光がエネルギーなので自然災害に対応できたり、家計や、環境にやさしい住まいなのです。

NATURAL MATERIALS

自然素材

住まいは人生の中で一番長く過ごす場所。その住まいにどんな素材を使用するかの選択はとても大事なことです。リノベスタジオのリノベーションは、無垢材のフローリングや、漆喰や珪藻土の壁を使用するなど、住まう家族と環境にやさしい健康な自然素材を使った住まいづくりです。

自然素材の住まいとは?

高気密・高断熱化により、省エネで住みやすい住宅が実現する反面、自然換気不足による室内空気汚染を起こす場合があります。また、カーテンやじゅうたん、家具などから揮発する化学物質や、ダニ・カビなどによるシックハウス症候群が問題となり、無垢材や珪藻土などを使った自然素材の住まいに注目が集まっています。 自然素材の住まいとは、一般的に合板フローリングや塩化ビニールシートなどの化学物質を含んだ素材を使用していない住まいのことです。

体にやさしい自然素材

化学物質を含まない分、アレルギー反応が出にくく、体にやさしい素材です。スギやヒノキなどの無垢材は木自体が呼吸をしているため、湿度や温度などの調整機能があったり、空気を浄化してくれるなど、常に良い室内環境を保ってくれます。触り心地も良く、心を落ち着かせてくれる効果があります。

自然素材のデメリット

人にも環境にもやさしい自然素材ですが、いくつかのデメリットもあります。自然素材の木は湿度や気温などの気候の変化に合わせて伸びたり縮んだりします。その結果、素材そのものに反りや縮みができ、割れが発生することもあります。また、表面が加工されていない無垢材や珪藻土は一度汚れがついてしまうと、なかなか落ちにくいという面もあります。 そして、自然素材の家は施工に手間がかかり、施工期間が長くなりコストが高くなります。

  • 素材にばらつきがある
  • 経年変色が起こる
  • 無垢材は反りや
    曲がりがでることがある
  • 珪藻土・漆喰は
    ひびが入ることがある
  • 施工期間が長い
  • コストUP

STORAGE

収納

家族が増えたり、ライフスタイルの変化に応じて物は増えてしまいます。快適な生活を送るためには、収納力は大きなポイントです。限られた空間の中で、飾りながら収納できる棚や隠す収納、デットスペースを活用する収納など、あなたの理想に合った機能的な収納アイデアの提案ができます。

収納は奥行きや広さより「壁面積」が重要

収納スペースを考える時は、奥行きや広さよりも壁面積で考えるようにしましょう。収納スペースに奥行きがありすぎると、物を奥に入れすぎて取り出せないなど、使い勝手に不便を感じることがあります。必要な収納スペースは床面積ではなく壁面積で考え、いかに取り出しやすく収納できるかということが重要です。

壁面収納

壁一面が収納スペースになるもので、特に柱や梁などによる出っ張りを有効活用した収納。

吊り棚収納

住宅では、どの部屋も同じ天井高は必要ありません。トイレが良い例で、その要らない高さの部分を活用した収納。

階段下収納

2階建て以上の住まいの階段下に作られた収納。上下をつなぐ階段は住まいの中で大きなスペースを取りますが、その大きさを逆手にとれば大容量の収納スペースに。扉付きなら、掃除道具などの見せたくないアイテムの収納場所にもできます。

天井裏収納

建築基準法で広さや天井高が制限されており、全ての天井裏を利用できるわけではありませんが、リノベーションならではの収納。天井高は 1.4m以内、面積は直下床面積の1/2未満とされています。

ウォークイン
クローゼット

人が歩いて入るほどのスペースがある収納。大型のトランクや収納ケースなどを整理しやすいというメリットがありますが、限られたスペースの有効活用という点においては、ウォークインローゼット内の通路はもったいないデッドスペースにもなります。

可動収納
ユニット収納

動く仕掛けを装備した空間を区切る収納。簡単に移動ができ、収納機能を兼ね備えています。部屋を仕切る間仕切りとしてだけではなく、収納を兼ね備えることで、移動できる収納棚やクローゼットとしても活用できます。

SECURITY

安心感

経年劣化した設備を放置すると、事故につながる危険性もあります。リノベーション後の快適さと安全を維持するために、修理・交換はもちろん、設備の見直しも必要です。リノベーションと同時に必要に応じて耐震診断、設備の新調、シロアリ対策などを行っています。目に見えない大事なところにもしっかり気を配ることができます。

耐震補強

戸建リノベーションを考えるときに気になるのが耐震強度。特に昭和56年以前の住宅は、必要な強度が不足している場合や、不明な場合があります。リノベスタジオは、高い知識と経験を持つホームインスペクター(住宅診断士)と連携し住まいを診断します。診断結果では各項目の状態を詳しく説明し、ご家族のライフスタイルを視野にいれた最適な耐震補強プランをご提案します。

INTERIOR

インテリア

家具・カーテン・照明などのインテリアコーディネートや、オリジナル家具の製作もできます。間取りや床材をただ変えるだけではなく、お客さま一人ひとりのリノベーションのテーマに合わせた空間を提案することができます。また、リノベスタジオの1Fは、内装材・家具・インテリア小物類を揃えたショップになっており、実際の床やクロスなどの素材を見て確認することができます。

取扱商品

  • 床材
  • 壁紙
  • 照明
  • スイッチ・コンセント
  • 建具
  • 水回り
  • タイル
  • パーツ・アクセサリー
  • インテリア雑貨
  • 家具
  • 床材
  • 壁紙
  • 照明
  • スイッチ・コンセント
  • 建具
  • 水回り
  • タイル
  • パーツ・アクセサリー
  • ・インテリア雑貨
  • 家具

[内装材・壁材] サンゲツ / テシード / リリカラ / Cloverdale Paint / TEMPAPER
[インテリア小物・照明] AXIS / GORIKI ISLAND / DULTON / CRASH GATE / a.depeche / 後藤照明 etc.

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