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トピックス

リノベーション!選び方・料金相場・リフォームとの違いは?

こんにちは。
福岡県北九州市小倉北区でリノベーション専門店「リノベスタジオ」の代表の徳山武です。

この記事はリノベーションについて正しく理解頂きたいという思いを持って書きました。
しかし、リノベーションという言葉はよく聞くけども実際にどんなことをするのかリフォームとは何が違うのか等、詳しくはまだまだ知られていないのが現状です。

リノベーションのことを正しく知ることで、あなたのライフスタイルに合わせた理想の住まい作りが実現しますので、この記事をご覧頂けたらとてもうれしく思います。

リノベーションについて

私がこの業界に入ったのは23年前。当時はまだリノベーションという言葉もありませんでした。
それからしばらくしてリノベーションという言葉が出てきていましたが、リフォームが全盛の時代でした。

リノベーションが全国に広がったのは何故?

全国にリノベーションが一気に広がった理由はいくつかありますが、大きな理由は住宅のストックが増えたこと、そして、新築には無い差別化が出来、コストが安いといったことが理由に上げられます。

空き家が増えましたので、家を建てるコストよりも安く、新築かリノベーションか?という選択も出来る時代になりました。

しかも、リノベーションには新築にはない差別化が出来ます。

その理由は、家具屋さんやグラフィックデザイナー、建築士、店舗内装と言った、別業界からの参入により、今までにない視点やアイデアを持った方が増えたからです。

さらに、テレビ(ビフォーアフター・DIY、ヒロミさんや森泉さんなど)で連日のように取り上げられていることもあり、「リノベーション=お洒落」というイメージが定着したことも関係しています。

今や、新築住宅の着工減少によりハウスメーカー等の大手のリフォーム業界への参入もあり、設備メーカー等もそれに合った商品や施工例等を含め各社リノベーションに力を入れてきています。

リノベーションは一生に何度もする買い物ではありません。

・リノベーションとリフォームの違い
・リノベーション会社の選び方の基準
・リノベーションの料金相場
・リノベーションの進め方

あなたが迷わずリノベーションを進められるようにこの記事でしっかりとお伝えしていきますので参考にしてください。

●リノベーションってなんなのですか?
私の考えるリノベーションとはお客様の理想のライフスタイルを実現する事だと思います。

●「リノベーション」と「リフォーム」ってどう違うの?

リノベーションとリフォームって違いが分かりずらいですよね。

建築業界の人でも違いを知らずにリノベーションやリフォームという言葉を使っている人も少なくないです。
建築業界の人でもそうなのに普段建築には縁のないお客様が違いが分かるわけないですよね。

実はリノベーションもリフォームも国で定められた明確な定義って無いんです、それぞれの機関や会社で少しづつ違うと思います。

当社やリノベーションの関連のある企業が加盟している「一般社団法人 リノベーション住宅推進協議会」では、以下のように定義・分類されています。
(加盟企業数:914社 2017/1/6現在)https://www.renovation.or.jp/

” リフォーム
 原状回復のための修繕・営繕、不具合箇所への部分的な対処。
リノベーション
 機能、価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修。

リフォーム「Re+Form」、「形を元に戻す」
リノベーション「Re+Innovation」、「革新」「刷新」「一新」
と言った意味になると思います。

” リフォーム
古くなった住まいを、建築当時の状態に戻すこと。

リノベーション
古くなった住まいを、いちから創り直して価値を高めること
新しい価値の創造

古くて使いにくい住いを元の状態に戻すのがリフォームで、住みやすさや機能性・デザイン・付加価値を付け加え住宅としての価値を高めるのがリノベーションになります。

例えばリフォームは、古い住まいの壁のクロスや床のフローリングを貼り替え、キッチン・トイレなどの設備を新しくしサッシをペアガラスにするなどの改修

ではリノベーションはどうでしょう?
まず「お客様の理想のライフスタイルを考える」ということからやっていきます。
家という「物」を見直すのではなく、住む人の生活スタイルという「事」を見直し、それを実現できるためにどういう家にすれば良いか?
古く使いにくい住いをキレイにすると言うだけではなく、住む人たちに合わせた間取りやデザインを考慮しプランしていくのがリノベーションと考えています。

ご家族で住む場合一番重要なのはどうすれば今までの生活よりも幸せになれるか?
それにはご家族が仲良く楽しく暮らせる家が理想だと考えています。
まず奥さまが使いやすい空間で家事動線などに配慮されていて、大変な家事や子育てが少しでも楽しくて楽になり1日のうち「5分」でも家事や子育ての時間を短縮することが出来れば「ご主人」や「お子様」に今よりももっと笑顔でいることが出来るかもしれない、お子様が家の中での遊びやお片付けがしやすい空間を作ることでお子様にとっても楽しく過ごせるし、奥さまもお子様に「片付けなさい!」と大きな声を上げずに穏やかに暮らせることが出来ると思っています。

●リノベーション会社の選び方
どうやってリノベーション会社を選べば良いか?
ポイントが12個ありますのでまとめてみました。

まずはご自身が分かる範囲で理想や条件を明確にする事で、その会社が自分の想いを分かってくれるかの判断材料にできる。
コスト重視、流行、品質志向

2、会社の理念(どんな思いを持っているか?)
リノベーションや会社運営に関しての姿勢がわかり、その想いに共感できるかどうかをみる。
3、ライフスタイルの提案をしてるかどうか?(見た目だけじゃなく、生活する人のことを考えているか?暮らしやすさ、楽しさ)
リフォームと違いリノベーションは「お客様の理想のライフスタイルの実現」が目的なのでライフスタイルの提案をしていることが最低限の条件です。
4、事例で楽しそうな家づくりをしているかどうかをチェック。
実際にライフスタイル提案を形に出来ているかどうかを判断します。(事例の数が多いだけで判断しないほうが良い)
5、自分の求める雰囲気とホームページ・事務所・ショールームが合っているか?(センスが良いとホームページも良い。)
伝えようとする想いが、ホームページ・広告・事務所・ショールーム等に出てきます。
6、オープンハウスとか、イベントとかを定期的に開催しているか?
お客さまとふれあう機会が多いことでその会社の雰囲気を確認できる
7、費用について明記されているか?(住宅ローン、一時引っ越し費用など、様々な費用がかかるのでそれをしっかり伝えているか?)
リノベーション費用はなかなか分かりづらいものです、しかしある一定の基準がないと検討することもできません。
8、業務の範囲が明記されているか(リノベーションだけなのか、不動産からインテリアまでなのか、自分がどこまでやるかが分かるか?)
リノベーションは理想のライフスタイルの実現がゴールですから、実際に心地よく住むためにはインテリアや家具が必要です、中古を買ってリノベーションをお考えであれば物件探しは重要なポイントになります。
9、戸建てもやっているか?(マンションだけよりも戸建てをしている方が住宅の知識が豊富だから)
一概には言えませんがマンションは通常、躯体・外壁・サッシ・玄関ドア等は共用部のため工事することはありません、戸建は逆に耐震や断熱・外壁・外構も含めて提案していきますので住宅に関する知識が豊富であることがあります。
10、プランの提案方法について明記されているか?(例えば平面図だけではなく、パースなどを使って、細かくイメージさせてくれるか。)
私たちプロでも図面だけではどういった住まいになるのかを確認することはとても難しいですので、CGパースがあれば完成予定の建物や部屋を3Dで表現することで出来上がりの状態を見れるし、プランニングシートや仕上げ材のサンプルなどの提示があれば実際使うものを手で触って確認できます。
11、見積もりの提出時に増減の可能性についての説明があるかどうか?
よくお客様から聞くのが、契約が終わり工事が始まってからや終わった後に建築会社側から一方的に追加工事の請求がくることがあると聞きます、絶対にないとは言えませんが基本的には減ることはあっても一方的な追加工事はあってはいけません。(お客様が途中で追加や変更をお願いした場合は別ですが)

補足情報:地域密着かチェーン店か?
あまり宣伝もしていない地域密着型の会社であればお客様からの紹介で仕事がどんどんくる会社もあり、そういった会社は工事やアフターフォローに関しては信頼できるかもしれません。一方チェーン店は担当者も多く多数の方々に対応できるためたくさんのリノベーション事例やノウハウをお持ちの場合もあります。

リノベーションはかなり高価な買い物になりますし毎日長い時間を過ごす場所です、ですから金額だけではなく本当に納得のいくご自分に合ったリノベーション会社探しがとても大切です。
上の項目の中で最低でも6個以上は当てはまるところが信用できる会社ではないでしょうか。

お住いの地域に信頼出来るリノベーションの会社があると、打ち合わせもスムーズですし、何かあればすぐ相談出来るのでとても安心です。
しかし、リノベーションを行っている会社が全てあなたの理想のライフスタイルを叶える住まいづくりをしてくださるとは限りません。
工事中に理由をつけて色々追加して、当初の見積もりよりも高い金額で提示する会社もあります。

私たちは「リノベスタジオ」の想いを、ホームページ等を通じてお伝えしていますのでご参考にしてください。
http://renovestudio.co.jp/

●リノベーションの料金相場 は?
リノベーションの料金がいくらくらいかかるかはすごく気になると思います。
ただ新築と違い、完全なオーダーメイドなため費用は大きく変わってくるのですごくわかりにくいと思います。

新築の一戸建ての場合はよく「坪単価〇〇万円」(1坪=約3.3㎡)とか広告でうたっていますので、住宅を購入する際には一つの目安になります。

ですがリノベーションは単純に坪単価では表現しにくいものです。特に一戸建ての中古住宅の場合は老朽化や劣化の状況など、どこまで改修をするかによってかなり費用の変動が大きくなってしまいます。耐震補強・断熱性能向上・サッシや玄関ドアの交換・給排水の配管や電気配線の刷新・外壁や屋根の交換・外構の改修・設備の刷新などをどうするかによって費用は大きく変わってきます。マンションの場合は基本的には共用部(構造躯体・サッシ・ベランダ・外壁・玄関ドア等)は扱うことができませんので、内部の下地・配管・配線・設備・仕上げ等と比較的範囲が狭いのでm2あたりの費用を出しやすいですが、やはりどこまで手を加えるかによって金額が変わってきます。
※躯体とは、建築物の構造体のことです。構造躯体という場合は、建築構造を支える骨組みにあたる部分のことで、基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい等)、床版、屋根版又は横架材(梁など)などをいいます。いわゆるスケルトン・インフィルのスケルトンの部分で、内外装の仕上げと設備機器以外のものを指しています。躯体は、力を支える構造体に使う材料により、木造、ブロック造、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨造(S造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)等に区分されます。鉄骨造以外は、柱と梁(はり)と壁が一体となって、外力に耐えるようになっています。鉄骨造の外壁は単なる覆いにすぎず、軽いアルミのパネル状(カーテンウォール)の壁や軽量コンクリート板(ALC板)、スレート板のほか、ブロック積みなどでつくられます。https://www.homes.co.jp/words/k3/525000953/

一度見積りを出してもらえることが一番良いですが、見積りをするにはプランを立て設計をしそれを元に積算したりかなり時間と労力がかかってきます。
概算金額が分かっていると計画を進めやすくなってきます。
ここではフルリノベーションをした場合の相場を説明したいと思います。

※ここでのフルリノベーションとは?

区分所有マンションの場合:完全なスケルトン状態にして床・壁・天井下地や仕上げ、水廻り設備の一新、電気設備の一新、ガス配管の刷新、理想の間取りなど
一戸建ての場合:上記マンションの場合に加えて、構造躯体の劣化部の改修や耐震性の向上、断熱性能アップ、屋根・外壁の刷新など (外構・エクステリア・テラス・屋上テラス・ガレージなどのリノベーションが出てくる場合もありますが今回は別で考えています。)

1㎡あたり
マンション70m2の場合
フルリノベーション(スケルトン) ▶ 12~20万(仕様や設備などによりこれ以上になる場合があります)
フルリノベーション(既存の下地や配管など使える場合) ▶ 10~17万

戸建て(家単体)99m2
フルリノベーション(スケルトン) ▶ 15~20万
フルリノベーション(既存の屋根・外壁下地・床下地・配管等など使える場合) ▶ 10~18万

・計算方法
料金に含まれているもの
プランニング費用、設計料、工事費用(トイレ・バスなど含む)

・別でかかる費用
家具インテリア
ローンの諸経費
物件購入費用
引っ越し
仮住まいの家賃

注意点:会社によっては工事中に見積もり金額が大幅に変わることがある。
◎キッチン、お風呂、その他設備や仕上げの仕様を決めておく。(どんなものなのかを確認しておく)仕上げ仕様(例えば壁紙やタイルなど)
◎解体した後に想定と違ったので改修費用が追加という場合がある。
◎水道配管・設備、電気配管・設備、ガス管、は一新するのかを確認しておく。

●着工までにかかる期間
ご相談~設計~工事着工
2ヶ月~3ヶ月

●リノベーションの工事期間
1)一戸建て :60~90日
2)マンション :40~60日

●リノベーションの進め方
購入物件のリノベーション
1)相談
2)物件探し
3)プラン作成
4)見積り
5)工事
6)引き渡し

既存住宅のリノベーション
1)相談
2)プラン作成
3)見積り
4)工事
5)引き渡し

●工事期間中は仮住まいに
工事期間中は仮住まいに住む必要があります。ご実家などの親類の家に住む、短期間のみ賃貸住宅・マンスリーマンションなどに住む。気兼ねなく過ごせるのは賃貸やマンスリーマンションが良いかもしれませんね。

どうしてもプランや工事に時間がかかり予定よりも遅れる場合があるので、少し日程には3週間から2ヶ月くらいは余裕をもって計画すると安心です。

工事期間中もなるべく現場に足を運んで進捗状況を確認し、興味関心があることをアピールし協力することで打合せや工事がスムーズに進み良い家づくりにつながります。

期間がどれくらいかかるのか、工事が遅れた場合の補償はあるのかを施工会社に確認しておかなければなりません。

リノベスタジオでは仮住まい先を探すお手伝いもしております。

●リノベーションのメリット・デメリット
リノベーションのメリットとはなにか?だからリノベーションを選ぶのか!

・デメリット

1、築年数が古くなる傾向があるので耐久性に不安がある。どうしても築年数が古くなりますので設備や配管・配線等、そして断熱性能や耐震性に不安が残りますよね。ただリノベーションではキッチンやお風呂・トイレの交換はもちろん、水道管や排水管の点検交換・電気配線を新規に引き直したり断熱増強工事で断熱性能を高め、耐震性については耐震基準に従いチェックを行い耐震工事で性能をあげることができます。

・3つのメリット

1、理想のライフスタイルに合わせたオーダーメイドの住まいが手に入る
もともと、住む人が家に合わせて生活するのはなにかおかしな感じがしますよね。本来は住まいを「自分の理想のライフスタイル」に合わせて創り上げることだと考えています。
それぞれ好みや趣味・ライフスタイルを元に自分らしさをその住まいに表現することであなただけの特別の住まいが出来上がります。
例えば、音楽をする方なら防音機能を備えた「自宅音楽スタジオ」や、料理好きの方には「レストラン厨房のようなキッチン」であったり、猫と暮らす方には「猫のための住まい」キャットウォークや部屋の出入り口に猫用の小さなドアがついていたり、風呂好きの方には露天風呂や半露天風呂付きの家とか、自分だけのライフスタイルを実現することができます。

2、自分の住みたい場所に住める!
新築の場合はどうしても予算的にも立地を妥協しなければいけなくなって来ます。リノベーションであれば比較的予算を抑えることが出来るため物件の選択肢の幅がひろがります。マンションであれば場所や時期はたまたま新築で建つ予定の物件に合わせるしかなく、戸建もどうしても住みたい街や校区で探すと金額的にも高くなる場合が多く予算内で収まらなくなることがあります。また条件によっては再建築不可の物件を低予算で購入しリノベーションということも可能です。
間取りや設備等も一新しますから古さや老朽化をあまり気にしなくてよく、それぞれの条件を満たすことが出来ればかなり物件範囲を広げることができ、出来るだけ早くしかも予算内で理想の家を手に入れることができます。

3、新築の20%~30%OFF!
同一の条件であれば新築に比べリノベーションの方が20%~30%ほど安く手に入れることができます。
中古物件の価格にもよりますが、新築よりも安い費用で理想の住空間を手に入れることができます。
また、新築の戸建やマンションの価格は、新築後15年間で大きく下落し、その後は景気に応じて緩やかに上下するようです。そのため、築20年以上の戸建やマンションを購入することで、購入後数年で市場価格が大きく下降するリスクを避けることもできます。

まずは、お気軽にお問合せください!

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